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モスクワについて

モスクワ
クレムリン
ボリショイ劇場
「アルハンゲリスコエ」庭園
プーシキン美術館

ロシア連邦の首都モスクワ。 モスクワ川の両岸に広がるこの都市の基礎は1147年に築かれ、今では世界有数の巨大都市へと成長を遂げています。

モスクワは、世界的な観光の重要拠点でもあります。なかでもモスクワのクレムリン、赤の広場、ノヴォデヴィチ女子修道院、コローメンスコエの昇天教会は、ユネスコの世界遺産に登録されています。その一方で、5つの空港と9つの鉄道駅を備え、大西洋や北極海へとつながる河川の通過点でもあるモスクワは、交通の要所としての役割も担っています。

モスクワには、文化と教育の中心地でもあります。

現在、モスクワには100以上の劇場、60以上の美術館、264の高等教育機関、400以上の図書館が存在しています。

数多くの市内観光スポットのなかでも、ボリショイ劇場やロシアを代表する作家プーシキンの名が付けられたプーシキン美術館、世界的に有名なトレチャコフ美術館はご存じの方も多いことでしょう。

クレムリンはモスクワの中で最も歴史ある部分で、ロシアの政治経済、歴史文化の中心です。また、ロシア大統領の官邸もクレムリンの中にあります。

クレムリンの面積は27.5ヘクタールあります。

クレムリンは、900年以上の歴史を刻んできました。

クレムリンの敷地内には、数々の宝石が収められた「武器庫」と呼ばれる博物館があります。ここには、4世紀から20世紀までの間にロシアだけでなく、ヨーロッパ諸国やアジア諸国からも集められた記念装飾品が約4,000点保管されています。

その他にも、ウスペンスキー大聖堂(1479年)やアルハンゲリスキー大聖堂(1505年)といったロシアの大寺院もクレムリンの敷地内にあります。

その他にも、ウスペンスキー大聖堂(1479年)やアルハンゲリスキー大聖堂(1505年)といったロシアの大寺院もクレムリンの敷地内にあります。 kreml.ru

ボリショイ劇場はロシアを代表する国立劇場で、ロシアの伝統を継承する、世界の音楽文化の中心です。1776年に設立され、国内最古の劇場としての歴史を誇ります。

19世紀から20世紀にかけたロシアの芸術作品の多くが、このボリショイ劇場で上演されてきました。

また、ヨーロッパの古典文学作品を特別上演することもあり、室内楽や交響曲の演奏も行われます。

ボリショイ劇場では、チャイコフスキーの「エヴゲーニイ・オネーギン」や「スペードの女王」、リムスキー=コルサコフの「金鶏」、ボロディンの「イーゴリ公」、グリンカの「ルスランとリュドミラ」などが上演されてきました。

また、ボリショイバレエ団も世界的に有名です。

「ジゼル」、「オネーギン」、「くるみ割り人形」、「ラ・バヤデール」、「ドン・キホーテ」などのバレエ作品を上演しています。

劇団は教育活動にも取り組んでおり、著名なソリストや指揮者を迎え入れて、ボリショイでしか受けられない世界最高峰の教育を提供しています。

劇団を支えるメンバーには、フランチェスカ・ザンベロやロベルト・ストゥルア、グレム・ヴィックといった演出家や、ローラン・ペギー、ジョン・ノイマイヤー、ウェイン・マグレゴーといった振付師が名を連ねます。
bolshoi.ru
 

「アルハンゲリスコエ」庭園は、独特の建造物が保存された美しい庭園です。かつて、貴族であったニコライ・ユスポフが所有していました。

現在では、17世紀から19世紀にかけて活躍した芸術家たちの絵画コレクションを所蔵する美術館が庭園内に併設されており、多数の彫刻や装飾芸術作品が観光客を出迎えます。

現在では、17世紀から19世紀にかけて活躍した芸術家たちの絵画コレクションを所蔵する美術館が庭園内に併設されており、多数の彫刻や装飾芸術作品が観光客を出迎えます。

また、毎年夏になると、恒例のジャズフェスティバル「庭園 - ジャズ」が庭園内で開催されます。
arhangelskoe.su

プーシキン美術館は、古代作品から現代作品にいたるまで、世界最大規模の展示作品数を誇る美術館です。

古代エジプトや古代ギリシャ・ローマなどの遺物をはじめ、8世紀から18世紀のヨーロッパ絵画が展示されています。

また、美術館内の26の部屋には、19世紀から20世紀に活躍した巨匠の作品コレクションが所蔵されており、ヨーロッパ美術だけでなくさまざまな芸術家たちの創造力あふれる作品が集められています。
arts-museum.ru